【自分の人生をすべて見てください〜byシュリ・バガヴァン】覚者 Sri Bhagavan 覚醒 アセンション ディクシャ エネルギー エーカム ワンネス
Mamitan ch Mamitan ch
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 Published On May 5, 2024

あなたの人生を考えてみてください。
何がありますか?生まれてから学校へ行き、そこでたくさんの競争に直面します。
テストを受け、成績を取ります。
両親はあなたの将来を心配し、あなたはストレスにさらされます。
大学に進学し、同じような競争が続きます。
誰かを愛することもありますが、結婚できないかもしれません。
挫折も経験します。このような状況に満足するかどうかは人それぞれです。
昇進するのに時間がかかるかもしれません。
結婚しても、幸せが続くわけではありません。問題が発生する可能性もあります。
子供を育て、様々なアクティビティを楽しむでしょう。
でも、これらすべてに何か意味があるのでしょうか?
人生には目的がありますか?
毎日同じことを繰り返し、成功しても幸せにはなれないかもしれません。
なぜなら、私たちは単に存在するだけで、死を恐れていますから。
このような状態は何千年も続いています。
悟りとは何でしょうか?それは自己を消し去ることです。
その結果、喜びと幸せが訪れます。これにより、他人に対する問題がなくなります。
もし、全ての人が幸せであれば、世界には問題がなくなるでしょう。
内側からの変化が外側にも影響し、新しい時代が訪れます✨


💎参考文献 ・引用一覧💎
【LOOK AT YOUR LIFE ALL】by OnenessNipponチャンネル様
   • LOOK AT YOUR LIFE ALL  
有難うございます💖感謝いたします✨



【神とともになければ、人は孤児も同然である】
〜 シュリ・アンマ・バガヴァン〜

シュリ・アンマとシュリ・バガヴァンは全地球規模の目標を掲げて、ワンネスの現象を、その背後から支えています。その生涯は、人々を苦しみから解放し、よりよい暮らしを実現するために捧げられているのです。シュリ・アンマとシュリ・バガヴァンの取り組みによって助けられた人たちは少なくありません。そうした人たちが異口同音に語るのは、シュリ・アンマおよびシュリ・バガヴァンとの出会いによって、世の中に対する崇高な志がハートと結びつくようになると、人間の存在には無限の可能性があることが分かるようになるということです。

シュリ・アンマおよびシュリ・バガヴァンとの出会いは、私たちが置かれている状況を超えて広がる可能性を認識することにもつながっていきます。心の平和、喜びと絆に満ちた生活、そして人類が直面する重大な問題への取り組みに貢献する機会を求めて、日々、全世界から何百人もの人たちがワンネスユニバーシティーを訪れているのです。

彼らは奇跡的な変容を経験します。ワンネスディクシャによって深い心の傷が癒され、壊れた人間関係が修復され、目的意識が回復し、感情的・身体的な問題から回復する機会が得られるのです。

シュリ・アンマは1954年8月15日にアーンドラ・プラデーシュ州ネロール県サンガム村で生まれました。まもなく母シュリマティ・ペンチャランマと父シュリ・ヴェンカイアーは、人々の願いをかなえ、人々のためになることを無上の喜びとする早熟な子供の親として知られるようになります。若き日のアンマは、困っている人たちの声に耳を傾け、そうした人たちを物心両面から支えるだけでなく、そうでない人たちにも恵みを与えることができるようにと神に祈る姿が、たびたび目撃されています。

シュリ・バガヴァンは1949年3月7日にタミル・ナードゥ州のナッタム村で生まれました。母シュリマティ・ヴァイダルバイ・アンマと父シュリ・ヴァラダラジュルのもとで、世の中で自分が果たすべき神聖な役割についての意識が育まれたのです。シュリ・バガヴァンは10代においてすでに、世の中にある問題は内奥の苦しみを和らげることで解決するということに気づいていました。その苦しみが隣人同士をいがみ合わせ、家庭を崩壊させ、国家同士を戦争と殺戮によって脅かしているということを知っていたのです。早熟な目的意識を抱いたシュリ・バガヴァンは、その聡明な知性と賢明で洞察力を備えたハートをもって、人間の問題の根源を探ったのでした。

シュリ・バガヴァンは、人間の問題は物質的な困窮から来るだけでなく、最も貧しい人から最も成功した人に至るまで、ありとあらゆる人々の心に生じる「存在の苦しみ」からも来るものであるということを見抜きました。それからシュリ・バガヴァンは仏教、キリスト教、ヒンドゥー教など世界の大宗教や修行流派の奉ずる理念と、その歴史を研究したのです。それによってわかったことは、人間は教義だけを与えられても、日々の暮らしの中で神聖な存在を実際に体験することがなければ、途方に暮れてしまうということでした。そうして神秘家が感じる神との絆を、普通の人でも体験できるようにする方法を探し求めることになるのです。

実際問題として、物質的な状況は人間の苦しみに付随するものだということがシュリ・バガヴァンには、はっきりとわかりました。それは問題の原因ではないのですが、問題の解決を妨げるものとなりえるのです。俗世からの離脱を称揚する流派が数多く存在する一方で、現世利益の追求を称揚する流派も存在します。いずれの形をとるにせよ、こうした信念は人間の心を制限するものであり、神聖な存在を実際に体験することを妨げる要因になりうるという結論にシュリ・バガヴァンは到達したのでした。人が神聖な存在を存分に体験するためには、教義から解放されるとともに、価値観や期待によって生じる混乱からも解放されることが必要だと確信するに至るのです。

その青年期を通じてシュリ・バガヴァンは、出自、思想信条、生活様式や宗旨にかかわらず、ありとあらゆる人が神聖な存在と親しく触れ合うことができるようにする方法を見いだすという大志(サンスクリット語でサンカルパ)を抱いていました。そうしてシュリ・アンマと出会うのですが、彼女もまた自分と同じ願いと志を抱いているということを知るのです。この二人が結婚したのは1976年6月9日のことでした。

1984年にシュリ・アンマとシュリ・バガヴァンは夫婦共同でジーヴァーシュラム学園を創設します。愛をもって全人的な教育を行うという目標を掲げたこの学校は、ワンネスの現象の揺籃の地となりました。生徒たちの間にディクシャが流れ始めると、シュリ・アンマとシュリ・バガヴァンは、それが全人類のために与えられたエネルギーであるということに気づくのです。ワンネスディクシャは選ばれた少数者を解脱させるためのものではなく、変容、癒やし、そして目的意識のある喜びに満ちた人生を望むすべての人たちと共有すべきものであるということに気づいたのでした。このジーバアシュラム学園と、後のワンネスユニバーシティーにおいて、シュリ・アンマとシュリ・バガヴァンは新しい時代の新しい世界にふさわしい一連の教えを築き上げていったのです。

ワンネスユニバーシティーは、こうした知恵に満ち、先進的でありながらも、見事なまでに簡素な教えを伝える場となっています。それは学校教育を受けたことのない人たちから、高度な教育を受けた知的な人たちに至るまで、誰彼なく受け入れることのできるものになっているのです。シュリ・アンマとシュリ・バガヴァンの言葉と教えは、まるで陽の光のように万人の懸念を照らし、知的な面からだけでなく、体験的な面からも理解を促すものになっているからです。シュリ・アンマとシュリ・バガヴァンは、人生を存分に生きるためには体験が不可欠である、そして、どんなに困難で悲劇的な出来事でも完全に体験したならば、それは喜びに変わるという信念を抱いているのでした。

〜以上、『中西研二さん(ケビン)の悟りってなあに』より転載させていただきました〜
有難うございます💝心より感謝申し上げます✨



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