<360°VR>三陸鉄道・大槌駅、13年の変遷
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 Published On Mar 5, 2024

2011年の東日本大震災の大津波で駅舎が流出した大槌駅(岩手県大槌町)。8年後の2019年3月、運休していたJR山田線宮古-釜石間が復旧し、三陸鉄道に移管され、「リアス線」(久慈-盛、総延長163キロ)としてひとつにつながった。
その年の10月には台風19号で、リアス線は線路の路盤流出など再び被害を受けたが2020年3月、全線で復旧している。
震災からまもなく13年、その変遷を360°VR動画でまとめた。
(2011年3月22日-2024年2月28日)

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