標高1280メートルに位置し、北海道内で一番高い場所にある宿として知られる「湯元 凌雲閣」。空にせり出すように造られた露天風呂は、男女各2つずつ。目の前には、見渡す限りの山と森が広がる。初夏までは雪景色を楽しめる他、秋の紅葉も素晴らしい。赤茶色の湯に浸かりながら、大パノラマを満喫できます!