憤怒のルーティーン
ブラ男@ブラック企業に転職して「い」た。 ブラ男@ブラック企業に転職して「い」た。
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 Published On Feb 20, 2022

▼CONTEXT
こんにちは。ブラ男です。
自分の世界以外の証明が困難である事実は何か意味があるような
気がしてしまってなりません。


▼雑記
※概要欄最下部に引っ越ししました。


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※気が向いたら更新しています。約20分での校正なし執筆のため駄文。

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PIXTA:https://pixta.jp/
Audiostock:https://audiostock.jp/

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▼使用ソフト
premiere pro 2021
After Effects 2021
Photoshop 2021

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▼雑記
ブラック企業と言えば。
高確率で、イライラしている人間が多いものである。
イライラした時に、どうしても他人に八つ当たる人間が出てくるものだが、
その人間が感じているものはおそらく閉塞感であり、
自身の可能性や希望といった前向きなものを知覚できなくなってしまった
成れの果てと考える。
トランプタワーが出来なければ、瞬間接着剤でなんとかなる。
知恵の輪が解けなければ持てる全ての力を叩き込み、「知恵のなさ」をカバーする事だってできるのだ。(いや、少なからず空間把握能力が乏しい自分を認めて行為に及んでいるわけだから、葛藤という思考はしているのである。)
というように、考え方次第で閉塞感は脱出できるのだ。
どうしても年功序列という制度でここまできた日本では
年齢が高くなってくるとできない事を受容しにくくなるものだが。
出来ない事を認める事は、閉塞感脱出のカギである。
更に認める事は無限を意味するのである。
ストレスを与えてくる「嫌な人間」の事を考え続けると自身の魂がないがしろにされ、いつしか自身が「嫌な人間」をコピーしてしまう。
自分に無関心だった分、考え続けた「それ」しか選択肢がなくなってしまうのだ。
絶対にそれだけは嫌である。
しかし、閉塞感を感じた時にそれを認める勇気は計り知れない事でもある事を僕は知っている。

という事で、憤怒のルーティーンです。
何卒、宜しくお願い申し上げます。

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