お疲れ様です！
とある配信者様の影響を多大に受けての配信内容となっております。
3年目入学式から

栄冠ナイン（2024は難しいので2023で）5年限定プレイをしていきます。
学校名や選手名や設定をチャットGPTと相談しながら作成して作成していくので純粋な栄冠ナインプレイを見たい方は退避おススメです。
久しぶりに配信ということでただひたすらに一人遊びするだけな配信ですので。

決めごと
初期データから
何らかのイベント発生ごとにお話し執筆（後に修正まとめをXに投稿予定）
＜5年以内に甲子園優勝を目指す！！！＞

☆現在の設定
タイトル「逆風のヒーローズ」
翔英高校野球部・舞台と登場人物紹介

翔英高校（しょうえいこうこう）
評判：中堅校
翔英高校は、野球において中堅校として知られていた。しかし、夏の県大会では甲子園まであと一歩というところまで進出し、その実力を世間に示した。しかし、秋大会では1回戦でまさかの敗北を喫し、それを皮切りに悪評が立ち始めた。 野球部はその後、他校の弱小チームとの練習試合で荒らし回るようになり、部員の中には不良と喧嘩を繰り返す者も出てきた。さらに、部内では練習についてこられない部員に対する厳しい体罰が問題視されており、学校の外でも内部でも評判は地に落ちている。

主要登場人物
監督
筆冊扇（ひつさつ おうぎ）
翔英高校野球部の監督。選手たちのポテンシャルを信じ、苦しい状況でも忍耐強く指導している。秋大会での敗北後、部の不和や荒れた状況に悩んでいるが、まだ選手たちが再び成長するチャンスがあると信じ、「もう少しだけ待ってほしい」と校内外の批判に対して頭を下げている。信念の強い指導者。

3年生（最上級生）
神崎翔太（かんざき しょうた） - キャプテン・ショート
翔英野球部のキャプテンであり、チームを引っ張る存在。真面目で責任感が強く、秋大会の敗北を受け、さらに部員たちに厳しい練習を強いている。キャプテンとしての責任感から、自らも部員たちに負担をかけることに対する罪悪感を抱えており、内部でのプレッシャーに押し潰されそうになっている。

不動鳴人（ふどう なると） - ファースト
元々は野球が得意ではなく、周囲から「野球をやめろ」と言われていたが、翔英野球部で成長し、チームにとって重要なメンバーとなった。仲間たちの支えに感謝し続け、チームが壊れていく中でも、唯一明るさを失わず、前向きに取り組んでいる。不和の解消を信じている数少ない部員。

轟沙瞳（とどろき しゃどう） - ピッチャー
翔英野球部のエースピッチャー。秋大会の敗北を深刻に受け止め、自らの投球に強い責任を感じている。黙々とピッチングに向き合い、他人との交流を避けるようになり、ますます寡黙に。ただし、その努力は自分を追い込むばかりで、仲間との結びつきが失われていっている。

重原郷（しげはら ごう） - セカンド
誰にでも親しみやすい性格だったが、チーム内の空気が悪くなって以降、黙々と練習を続けるだけの部員となっている。無力感に苛まれ、同級生や後輩たちに何かをしなければと思いながらも、具体的な解決策が見つからずに悩んでいる。

風巻俊介（かざまき しゅんすけ） - サード
チームのムードメーカーだったが、今ではその明るさは影を潜めている。秋大会の敗北を機に、騒いだり冗談を言うことがなくなり、黙々と練習に励むようになった。常に元気だった彼が、他のメンバーと同様に沈黙し、心に負担を抱えている。

守木陸（もりきり く） - センター
チームの中心的な存在として期待されていたが、成長が停滞し、結果が出なくなっていることに焦りを感じている。自分の限界に苛立ち、他校の不良との喧嘩に巻き込まれるなど、部外での問題行動が増え始めている。

2年生
星影彗（ほしかげ すい） - レフト（ピッチャー候補）
・砂嵐四天王
野球部の実力者の一人で、砂嵐四天王の一角。クールで冷静な性格だが、秋大会後はほとんど口を開かず、部活中は孤立している。もともと無口な性格だが、現在は特に他人との交流を絶っている。ピッチャーとしても期待されているが、その姿勢がチームに悪影響を与えている。

天雲輝流（あまくも ひかる） - キャッチャー
・砂嵐四天王
部内でのカリスマ的存在であり、チームの頭脳とも言えるキャッチャー。秋大会での敗北以降、自分に対しても他人に対しても厳しくなり、周囲との衝突が増えた。もはや仲間と共に戦うというより、チームの強さだけを追い求めるようになっている。

烈風陽太（れっぷう ようた） - ライト
・砂嵐四天王
チームの中でも圧倒的なスピードを誇る選手であり、砂嵐四天王の一角。しかし、最近は苛立ちを隠さず、感情をむき出しにする場面が増えている。秋大会以降、自分のパフォーマンスに満足できず、その苛立ちを周囲にぶつけるようになっている。

火ノ鳥黒烏（ひのとり くろう） - 控えピッチャー
・砂嵐四天王
砂嵐四天王の中では最も影が薄く、控えピッチャーとしての役割が多い。自分が他の三人に劣っていることを強く自覚しており、成長しない自分に苛立ちを感じている。自分の存在意義を見出せずに悩んでいる。

雷鳴亮（らいめい りょう） - 外野手・代打要員
チームのサブメンバーとして、試合に出場する機会は少ないが、代打として重要な役割を担っている。自分の存在感を感じづらい状況にあり、周囲との接点も減っている。

青木響（あおき ひびき） - セカンド
神崎に次ぐ内野手として期待されているが、成長が停滞している。部内の不和を感じながらも、自分ではどうすることもできずに悩んでいる。

空木悠羽（うつぎ ゆう） - ショート
チームの内野手として、ポジション争いに挑んでいるが、まだ実力不足が目立つ。秋大会以降の部内の悪化した雰囲気に焦りを感じているが、特に何もできないまま時間が過ぎている。

小松原（こまつばら） - マネージャー
野球部のマネージャーとして、部員たちをサポートしている。秋大会後の状況に深い不安を感じているが、部員たちに声をかける勇気が持てず、苦しんでいる。

チームの現状
秋大会での敗北以降、翔英野球部は劇的に変わった。以前のような和気あいあいとした雰囲気は消え失せ、部員たちはそれぞれの苛立ちや不安に苛まれている。練習試合での不良行為や、部内での体罰など、外部からの批判が高まり、野球部自体が存続の危機に立たされている。




サムネ筆冊立ち絵作者：夢水めづ様
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