Published On Jul 31, 2017
現代において、2人に1人ががんと診断されています。そのうち約3割は15~64歳の働く世代です。また、20~50代前半では男性より女性の方ががんと診断されることが多くなっています。
がんの治療については、入院日数は年々短くなっており、がんになっても、治療を行いながら仕事を続けて社会で活躍する人が増えています。
では、職場の同僚や部下ががんと診断されたと知ったら、どうすればよいのでしょう。このビデオでは乳がんを例にとり、本人へのサポートに役立つ情報を紹介します。ぜひ、個人や会社単位で考える機会としてみてください。
今回はパート2「就業者が女性特有のがんになったら(ドラマ第3章)」です。主人公の復職後を描いた内容です。
http://www.city.yokohama.lg.jp/iryo/s...
横浜市 医療局
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