Published On May 15, 2016
金魚絵師・深堀隆介の初の回顧展『金魚養画場 ~鱗の向こう側~』が、5月11日~29日まで、東京・西武渋谷店で開催されている。キャンバスの代わりとなる升などに樹脂を流し込み、その上に金魚の一部を描く。さらにその上に樹脂を流し込み、金魚の一部を描いていくという工程を繰り返し制作された金魚は、まるで本物!平面に描かれているとは到底思えないクオリティに驚嘆。同氏の作品と、実際の制作の過程も合わせて動画で紹介!
『金魚養画場 ~鱗の向こう側~』
期間:2016年5月11日(水)~5月29日(日)
[月~土]10:00~21:00 / [日・祝]10:00~20:00
会場:西武渋谷店 A館7階 特設会場
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