Published On Sep 11, 2020
【9月上旬】幕末の志士・坂本龍馬の一族は明治に入り、龍馬の意思を受け継いで北海道開拓民として、十勝・北見・石狩・釧路を転々とした。そんな中、最後まで十勝に根を下ろした末裔が坂本直行(農業画家)である。その坂本直行が北海道大学在学時代、1839峰を目指して、コイカクシュサツナイ岳の初登頂している。
北海道三大急登の一つ、コイカクシュサツナイ岳に山頂泊を目指して登ってきました。本来は日帰りの山であり、コイカクの先の1839峰やカムイエクウチカウシ山への縦走以外全装備を担いで登る登山者はいない。なんと言っても標高差1170mの急登は日本屈指と言って良いであろう
動画内7:11部分で、山名テロップが「ニセイカウシュッペ山」と表記されてますが、「コイカクシュサツナイ岳」の間違いです
#グレート北海道 #4Kドローン #坂本龍馬
(ドローン撮影には関係箇所への飛行許可を戴いてます。また過去の映像(空撮・写真・動画)も盛り込まれて編集されている事もあります)
Music by Joakim Karud : / joakimkarud
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