愛犬をドライヤーマシンに乾かしてもらう日がくるなんて思いませんでした。

飼い主としてわんちゃんのお世話が楽ちんになることよりも、
ジジトトの負担にならないかの方が重要だったので、
落ち着いて”nello”に入っている姿を見てなんだか嬉しい気持ちになりました。

普段のドライヤーもジジトトが熱くないように低温で乾かしたり、
なるべく離れたところから風を当てるようにしていましたが、
”nello”だとワンちゃんが熱がる心配がないのが良いなと思いました。

いろんな機械がある

ジジ5.2kg / トト4.7kg
ジジトトの体重ご参考にどうぞ。


提供：ペットドライルームnello
▼商品はこちら
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#お風呂好きペット #ペットシャワー #ペットドライルーム


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Miniature schnauzer with daughter
Jiji & Toto & Musume

ジジ/Jiji 6歳のころ（B&S）
トト/Toto 4歳のころ（S&P）
娘/Daughter　3歳のころ

▶︎Instagram
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ご視聴いただき、ありがとうございます。


▶︎ぐるとくん
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▶︎ジェスくん
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   / @jesandbluesbrothers9669  


遅くなりましたが、私が応援している、
東京ヤクルトスワローズが日本一に輝くことができました。

今年は、阪神タイガースも強くてペナントレースも最後までわからない戦いで、
日本シリーズでもオリックスバファローズが粘り強くお互い良い試合ばかりでした。


シーズンを通してヤクルトのメンバーが熱く生き生きとして、
チームみんなで野球を本当に楽しそうにしている姿を見て、
この球団を応援していてよかったなと何度も思いました。

日本シリーズ後半は試合中継を観ていてずっと胃が痛くて、
こんなに観戦していてしんどくて疲れるのは初めてでした。

ものすごくストレスを感じていた自覚があるのですが、
それは、”勝てそうな気がする”という期待があったからだと思います。


私がヤクルトファンになって2015年以外のシーズンは、
本当に弱くて勝てなくてBクラスな姿ばかりだったので、
勝てるチームの雰囲気はほとんど見たことがありませんでした。

でも、ヤクルトは勝てなくても注目の選手がいたりと、
どのシーズンも応援していて面白さはあるんですけどね。


でも、今年はチームの空気が全然違いました。

そのシーズン調子が良い注目の選手だけに頼る戦い方ではなく、
選手全員がそれぞれの場面で活躍して、みんなで支え合って、
誰かがダメでも他の人でカバーし合う感じが頼もしかったです。


そして、私がずっと応援しつづけている川端慎吾選手が、
日本一を決める代打タイムリーを打ってくれました。

チャンスの時にヒットを打ってくれる慎吾なので、
あの打席、きっと打ってくれると信じていましたが、
決勝タイムリーを打った瞬間泣いてしまいました。

川端は怪我に苦しめられることが多い選手だったので、
長期離脱時はこのまま慎吾を見ることはできないのかと思ったりもしましたが、
無事に復帰してこんなに素晴らしい活躍をまた見せてくれて、
”代打の神様”と呼ばれる存在になってくれて本当に嬉しいです。


高津監督らしい采配にも心熱くなりましたし、
ドラマチックなシーズンだったなと思います。


私の影響でヤクルトファンになったパパの方が、
いつの間にか選手についても詳しくなってしまいましたが、
早くパパと娘と一緒に神宮球場で野球観戦したいです。


素晴らしい試合を見せてくれた選手たちに感謝しかないシーズンでした。