青柳優馬のモノマネがツボに 斉藤ブラザーズ我慢の限界【全日本】宮原健斗は“ただのファン”に 2・25京都大会で世界タッグ戦
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 Published On Feb 8, 2024

全日本プロレスが7日、都内で会見を開き、2月25日の京都大会で行われる世界タッグ選手権試合に出場する王者・斉藤ブラザーズの斉藤ジュンとレイ、挑戦者“ビジネスタッグ”の宮原健斗、青柳優馬が出席した。

出身地宮城県の放送局・ミヤギテレビの情報番組「OH!バンデス」内の1コーナー「TAXIめし リターンズ」に出演し、ヒールなのに礼儀正しい食レポが人気の斉藤ブラザーズ。これ以外にもプロレス誌ではない「SPA!」にも取り上げられるなど、一般層へ認知が拡大している。

これに触発されたという宮原は対戦相手というより、一介のファンになってしまい、サインをおねだり。さらに記念写真にまで収まってしまった。

宮原のパートナーである優馬はサングラスを取り出して斉藤ジュンのモノマネを披露。ツボに入ってしまい笑いを堪えるブラザーズを尻目に、一方的に試合に負けたら斉藤ブラザーズは「1年間のあんこ&ビール禁止」と、決め台詞「DOOM!」を全日本選手権を通じて優馬が商標登録する、という傍若無人な要求を突きつけた。

しかも、宮原&優馬は負けても何ら失わない、という「ノーリスク・ハイリターン」な条件だったが、結局、斉藤ブラザーズは丸め込まれてしまい渋々承諾。百戦錬磨のビジネスタッグに乗せられてしまった感があった。

#モノマネ #タッグ #デイリースポーツの動画

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