徹底解説!日本の美術史⑭「奈良時代前期の仏像:金銅像、粘土で作った塑像から、漆を用いた脱活乾漆の像まで」
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 Published On Mar 23, 2024

#日本美術史 動画シリーズ、第14回は、奈良時代の前期に制作された仏像を取り上げます。銅にメッキを施した金銅を素材とした薬師三尊像から、粘土で作った柔らかな造形が特徴な塑像、漆と麻布を使用する脱活乾漆という奈良時代に特有の技法で制作された像までについて、動画で詳しく説明します。

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