幼いころ厚木飛行場で米軍のP-3Aオライオン哨戒機を見てから50年以上の月日が過ぎ そのオライオンが目の前でスクラップされる姿は、人生の縮図を見る思いと重なり、 とても悲しいなか、現実を記録に収めることにしました。 次の世代がP-1とともに日本の未来へつなげてくれるでしょう。