Published On Aug 31, 2021
9種類のエサを比較してそれぞれの特性をまとめました。
マウス(幼体)(成体)、ウズラ(成体)、ウサギ、ラット(幼体)(成体)、ヒヨコ、ニワトリ、カエル
なお、内臓等全てを含めた栄養価の比較なのでヒヨコ(ヨークサック抜き)やウズラ(内臓処理済み)だとかなり差が生じます。(どの項目でどの程度栄養が損なわれるか計算できないのですが、メインの餌として話にならないレベルになると思われます)
また、動画内で紹介したキャットフードですが、8(マウス)対2くらいまででマウスに押し込んで使うのがいいと思います。これだけだとぺリットの材料がゼロになってしまう為、その影響がわかりません。
マウスについてですが、リタイアマウスになると脂肪分が高いのでオススメしません。ピンクマウスとアダルトマウスでも栄養価が全然違うのでマウスだけで調節できるかと思います
ラット(幼体)もかなり優秀でした
※エサの構成を変えられる方は普段より頻繁に体重測定するようにしてください
超絶読むのが面倒な論文はこちら
(データ参照)
https://www.researchgate.net/publicat...
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#フクロウ飼育 #餌の栄養価
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