『エイリアン4』 独自解説 リプリーはなぜ生き続けるの?
守鍬 刈雄のお暇なら映画でも 守鍬 刈雄のお暇なら映画でも
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 Published On Jun 4, 2021

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♪映画を暗記科目にしたくない!♪
守鍬刈雄が独自視点でひとつの映画を考察・レビューし、それを解説してたり、あらすじを紙芝居にしたりしてます。
#すぐわ #守鍬刈雄 #エイリアン4

Alien: Resurrection
1997年
監督 ジャン=ピエール・ジュネ
脚本 ジョス・ウィードン
出演者 シガニー・ウィーバー
    ウィノナ・ライダー
    ロン・パールマン
    ドミニク・ピノン
前作の舞台であるフューリーの宇宙刑務所において、主人公リプリーはエイリアン・クイーンを体内に宿したまま溶鉱炉に身を投じ、永きに渡るエイリアンとの戦いに幕を下ろした。

舞台はそれから200年後。フューリーの宇宙刑務所に残されていたリプリーの血液をもとに、軍の実験宇宙船「オーリガ」で、科学者らの手によりクローン体「リプリー8号」として再生される。その目的は、リプリー8号の体内に寄生するエイリアン・クイーンの摘出であり、エイリアンを繁殖させて軍事兵器として利用することであった。(wikiより)

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