自作キャンピングカー「どこでも行ける小さな家」で夫婦の出逢い50年の節目にゆったり北海道をめぐる旅に出ました。#02 函館・大沼編をご覧ください。函館朝市、五稜郭、大沼公園、キャンプ場
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 Published On Sep 3, 2022

見た目は小さな家、住宅用高性能壁材や屋根材を採用して夏は涼しく冬は暖かい、エコと快適を追求したキャンピングシェルを夫婦で手作りしました。
 作ったきっかけは夫婦が出逢って50年の節目にあたり今後の楽しみや生きがいに通じることをしたいということ。以前から全国を旅したいとの共通の思いがあったので迷わず、どこでも行ける小さな家を作ることになりました。シルバー世代の目線で一緒に楽しんでいただけたら嬉しいです。#02はスキー場の古い温泉や新しい道の駅、大沼公園隣接のキャンプ場、函館朝市、五稜郭など盛り沢山です。地元のスーパーで買った1個100円の殻付きホタテをバーベキューで食べた味が忘れられません。

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