井上銘×HX Stomp & HX One 導入ストーリー | Line 6
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 Published On Mar 28, 2024

長らくLine 6 製品を愛用、ディレイ・モデラーDL4に始まりエフェクト・プロセッサーM9やM5、そしてHX Stompは発売直後よりメインボードに導入しているギタリストの井上銘氏。この動画では、MシリーズとHXファミリーのサウンドを知り尽くし、用途に応じてさまざまな形態のペダルボードを操る井上氏に普段使いのHX Stompの役割について紹介いただいている。
また、事前にHX Oneをライブなどで試用いただき、自身の環境にHX Oneを追加導入することでもたらされる音楽的な可能性などについても伺った。

#Line6 #HXStomp #HXOne #DL4

◎連動企画・Line 6 ブログ記事
https://line6.jp/blog/6764/

◎使用製品
HX Stomp  https://line6.jp/hx-stomp/
HX One   https://line6.jp/hx-one/

00:00 イントロダクション
02:10 HX Stomp の使い方
06:43 HX Oneの使い方
09:35 インタビュー

◎井上銘プロフィール
1991年5月14日生まれ。神奈川県川崎市出身。15歳の頃にギターを始め、高校在学中にプロ・キャリアをスタート。2011年10月EMI Music Japanよりメジャー・デビュー・アルバム「ファースト・トレイン」を発表。2012年1月に同作で「NISSAN PRESENTS JAZZ JAPAN AWARD 2011」アルバム・オブ・ザ・イヤー(ニュースター部門)を受賞する。2013年11月に Universal Musicより2ndアルバム「ウェイティング・フォー・サンライズ」をリリース。2016年4月、同年代の精鋭ミュージシャン達とのPOPSユニット“CRCK/LCKS(クラックラックス)”として「CRCK/LCKS」を発表。2016年6月にはブルーノート東京で世界最高峰のジャズ・ギタリストKurt Rosenwinkelと共演する。2017年、自身の新しいユニット”STEREO CHAMP” (類家心平tp、渡辺翔太keys, pf、山本連b、福森康ds) を結成。同年6月21日、ReBorn Woodより意欲作となる「STEREO CHAMP」をリリースした。近年はSTEREO CHAMPを始め自身発信のプロジェクトに加え、ソロ・ギター・ライブも積極的に展開する。ジャズ・ギターのフィールドを押し広げることができる稀有なギタリストとして、世界中から注目を集めている。
◎オフィシャルウェブ:https://mayinoue.com/

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