Published On Oct 1, 2022
発達障害のある子への「障害告知」。伝えることで本人が何を感じ、どんな選択肢を得るのか、あるいは何らか失ってしまうものもあるのでしょうか。周囲との違いに対して敏感にならざるを得ない、同質化社会とも言える日本社会でこれからも生きていくとして、発達障害当事者である本人に対しては「何を」「いつ」「どうやって」伝えて、反対に何を伝えないのか。医療および特別支援教育の専門家を交えて議論します。
■登壇者
益田裕介(早稲田メンタルクリニック院長)
髙橋あつ子(早稲田大学大学院教育学研究科教授)
瀬戸裕二(東京都自閉症協会/株式会社Kaien)
藤恭子(株式会社Kaien)
#発達障害 #ニューロダイバシティ #障害告知
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