プラハの空港連絡で営業している、3車体連接トロリーバス。終点の地下鉄乗換駅ヴェレスラヴィーン駅は、構造の関係でほぼ180度転回するのだが、スペースの関係で道路ギリギリで通過していく。曲がり切れるのか?というスリル満点の様子をご紹介。