【実際の交信】韓国機が燃料不足により米軍基地へ緊急着陸
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 Published On Mar 13, 2021

【インシデントの概要】
2019年3月19日、韓国の民間セスナ機が飛行中、燃料不足に陥る事態が発生しました。
そのため、パイロットは在韓米軍基地への着陸を要請し、ピョンテク航空基地へと着陸しました。

【訂正】
動画内の5:58〜で管制官とコマンチ14が交信している際、上部に「RAH-66」と表示していますが、これは誤りです。
RAH-66は実際には運用されていないヘリコプターである上、「コマンチ=RAH-66」という誤った認識をしておりました。
今後はこのようなミスがないよう、より一層注意して動画を作成いたします。

【このチャンネルについて】
管制Translateでは、海外の航空機でトラブルが発生した際の交信や、パイロットと管制官の面白い会話を翻訳した動画を投稿しています。

分かりやすく自然な日本語訳を心がけ、動画のミスには最大限注意していますが、万が一誤りなどがありましたらコメントでご指摘いただけると非常に助かります。

【関連動画】
嘘を言い合うパイロットと管制官
   • 【実際の航空無線】嘘を言い合うパイロットと管制官  

※不適切なコメントが多くみられたため、コメント欄は閉鎖しています。申し訳ございません。

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