【落合陽一】土偶の真実、知られざる縄文の生活「縄文人は歯がかなり汚かった」 考古学者が謎多き縄文時代を解説「男女性の交合による生命観、循環の死生観があった」 土偶のモチーフは『やはり人間』の訳とは?
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 Published On May 11, 2023

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土偶から放たれる強烈なイメージと、未だ解明されていない多くの謎。人々を惹きつけてやまない「縄文時代」が今注目されている。一昨年、土偶の「正体」について斬新な説を唱え、現状の考古学の在り方に独自の見解を示した『土偶を読む』が大きな話題となったが、今年4月に“皆目見当違いだ”として、その内容を検証する『土偶を読むを読む』が出版され、縄文を巡り各方面がザワついている。『土偶を読むを読む』に登場する考古学者の山田康弘氏によると、縄文時代研究は今「ものすごい勢いで前進している」というが、土偶や縄文土器について、何がわかっていて何がわかっていないのか? 『土偶を読む』の意義と問題点とは?結局、土偶の「正体」とは何なのか?1万年以上にわたり狩猟採集を行いつつ定住生活を送っていた世界的にも稀な縄文時代の謎、日進月歩の縄文研究の現在地に、落合陽一が迫る。

ゲスト:山田康弘(考古学者)

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