でしゃばり歯科医たちによる超絶座談会『クローバー歯科でしゃばりサミット』シリーズ５本目👍

今回は少し趣向を変えて、Dr.小山の個人的なお悩みを３人で議論しました。
Dr.小山が相談したのは、顎位が安定していない骨格性の受け口の患者さんの治療計画の方向性について。２人の歯科医師がアドバイスを送るも、悩みもアドバイスもガチすぎて歯科医師の日々の苦悩が垣間見えた、患者さんほったらかしの動画となりました。

歯学部の学生の方々は視聴しない方がいいかも？(笑)

↓今回参加した参加歯科医師と歯科医院の情報です。

■Dr.永井伸人(ながいのぶひと)
クローバー歯科・矯正歯科あべの天王寺院
大阪府大阪市阿倍野区阿倍野筋1-2-30 あべのHoop4階
https://www.abeno-tennoji-clover.com/...
■Dr.山田高久(やまだたかひさ)
心斎橋クローバー歯科・矯正歯科
大阪府大阪市中央区心斎橋筋1-4-29 フェリチタ心斎橋4階
https://www.shinsaibashi-clover.com/?...
■Dr.小山 泰志(こやまたいし)
クローバー歯科・矯正歯科あべの天王寺院

■目次
00:00 オープニング
01:08 骨格性の受け口の患者さんの治療について
02:20 顎の位置安定後インプラント治療の予定
02:44 現在の患者さんの状況は？
03:01 永井Dr.の見解
03:52 切端咬合でも仕方ないのでは？
04:33 犬歯誘導が絶対正義の歯科医師も？
05:03 山田高久Dr.の見解
05:39 歯科医師の治療の悩みと技術向上
06:29 患者さんの生活向上の為に勉強をする意義
07:04 セミナーに行き過ぎたら…
07:50 歯科医師はポリシーが大切

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