【負の遺産】わずか13年で閉館し放置され続ける…海に浮かぶ4200枚のガラスでできた廃博物館「なにわの海の時空館」
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 Published On Jun 30, 2024

今回は、大阪最後の負の遺産と言われるなにわの海の時空館を紹介いたします。

2000年に大阪市制100周年事業として莫大な費用をかけてオープンし、多くの注目を集めた海に関する博物館でしたが、不採算が続きわずか13年で閉館しました。

当時の知事には、
「よくこんなばかげた物をつくった」とまで言われてしまいました。

大阪府は負の遺産とされる建物がいくつもありましたが、そのほとんどが売却完了し最後まで残ったのがこの、なにわの海の時空館でした。

しかし2025年大阪万博開催の効果もあってか、新たな動きが出てきています。

この動画では、なにわの海の時空館の過去から現在まで、街歩きしながら紹介していきます。

【参考資料】
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%81%...
https://www3.nhk.or.jp/kansai-news/20...
https://osakadeep.info/osaka-maritime...
https://symphonicsourire.com/img/medi...
https://k-conny.blog.ss-blog.jp/2011-...
http://mickeyjapan.blog.fc2.com/blog-...
https://www.lmuse.or.jp/collection/ga...

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