「...君たちがたくさんのメッセージを書いてくれたんで、僕も言いたいことはたくさんあって、どこからしゃべっていいかわかんないんで、実は僕も一通のメッセージという形で文章を書きました。これをラストに読まさしてもらいます。これが君たち一通一通に来た返事だと思ってください。...」