昔の大阪国際空港 伊丹空港 離陸53連発 1988年 昭和63年
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 Published On Mar 18, 2021

#大阪伊丹空港#飛行機#離陸
昔の大阪国際空港の離陸シーン53離陸分をまとめた動画で、今では見られない懐かしい機体がたくさん登場します。それぞれの機種ごとの離陸音の違いを比べながら見ていただくとおもしろいと思います。
登場機種は、ロッキードL1011トライスター、マクドネルダグラスDC10、MD80、エアバスA300、ボーイング767、747、737、YS11等ですが、同じ機種でもエンジンの形状や形式(747)、胴体の長さ(767)やランディングギア(DC10)、胴体下部の塗分け(グレーとベアメタル)の違いも一緒に比べて見ていただくとより一層お楽しみいただけると思います。
ちなみに747は、国内線用のSR、国際線用の200B、2階席が延ばされたダッシュ300、エンジンもプラットアンドホイットニー(主流派)とジェネラルエレクトリック(少数派)などの違いがあります。
また、トライスターは、ロールスロイスRB211で、737、727、MD80はプラットアンドホイットニーJT8D、YS11はロールスロイスダートです。
また、引退の進む767は今は全てダッシュ300(長胴型)しかありませんが、この頃はダッシュ200(短同型)がメインで、丁度ダッシュ300を増やして入替ていこうとしていた時期だったので、動画に出てくるダッシュ300は入りたての真っ新でピカピカです。
なお、今やLCC御用達のA320や最近トラブルの多い777、すでに日本のエアラインから絶滅した747ダッシュ400もこの当時開発中でまだありませんでした。
よろしければ、高評価とチャンネル登録をお願いいたします。

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