YouTuber最速男がカートの全国大会に出場してみた結果・・・・
ガブりえる ガブりえる
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 Published On Jul 11, 2021

!!【補足】!!

この大会はルールが特殊で、グループトーナメント
のような構図であった。
エントリー人数が多い為、複数グループに別れて予選レースを行いその予選結果のポイントが高かった選手順に決勝戦に進出できるというもの。
主ガブりえるは予選結果が振るわず
決勝戦に進むことは出来なかった。
この動画の最後のレースは準決勝(後に第4予選の誤認だった事が判明したが以下準決勝として一先ず説明する)である。

「今これは決勝戦ではない」
↑という旨の表記を失念してしまい、
一部の視聴者にとんでもない誤解を招いてしまっているので
ここにきっちり弁明文を記させて頂く。

・記載不足発見の遅れ
公開後すぐにこのコメント欄に補足を足せば
恐らく何ら問題は無かったのだが、
記述不足に気付かずそのままの状態で
3日間泳がせてしまい
『彼はあの動画で予選レースを決勝戦と偽り、
予選を通過したと嘘をついている』
↑とのツイートがタイムラインに流れてきたところ目にし、そこで初めてテロップ表記漏れがあった事に気が付いた。

普段なら動画書き出し前と投稿後に少なくとも1回ずつは確認で目を通すのだが連日期日物の編集(こんな時に限って数日前Twitterで自らノルマ宣言をしてしまっておりかなり追い込んでいた)で極端に作業を巻いていた理由から、前2本同様確認工程を端折っていた。
それが仇となり発見が遅れ”悪意を持って確信的に偽って編集した”と捉えられてしまった要因の一つになったのだろう。

・『”予選通過した”という嘘?』
恐らく動画4:36場面での
『予選裏口通過できました→いやちゃんと通過したで』のテロップ文の事を指しているのだと思われるがこれは
”準決勝進出”に対する意味で言っている。

更に言えばここの会話自体そもそも私は
Kさん(男性)が冗談で言った
”もう予選通過や!” の言葉を私は準決勝進出か否か?という意味に捉えてしまっており、この段階で既に解釈の相違が生じていた。

・『予選レースを決勝戦と偽っている』
心当たりが無く、動画を確認しても決勝レースと思わせるような注釈テロップやカット割りは無かった為、恐らく前述の”予選を通過した”認識問題から来た先入観によるものだろう。

強いまくって言えば5:01レース開始前の
レースクイーンカットだが、
あれは彼女の素材が決勝戦の時に抜いた物しか無かったのだがどうしても使いたかった為、
準決勝スタート前5:04「スタイル良」に引っ張ってきて差し込んだシーンがあるが流石にまさかとは思う。
しかし後に指摘されないよう
念のため記しておく。

やはり前述の”予選通過認識のズレ問題”があのセッションを「決勝戦と見せかけようとしている」かのように感じさせたのであろう。

最悪準決間違いならそうと「準決勝」とだけでも端に表示させていればここまで極端に誤解される事態にはならなかっただろうし何ならいつもの私なら好んで挿入していそうなところだが、いかんせん作業全て急ピッチで進めていたが故にあらゆるイレギュラーが同時に起こってしまったのかと。


ともかく準決だろうが第4予選だろうがいずれにしても「これは決勝戦ではない」←という旨の表記一つを欠いてしまった事と、
何より進行プログラムを予めしっかりと把握出来ていなかった事が私の最大の落ち度であると認識していると同時に、今回の出来事はレース界隈のみならず、自らの人間性においての信用まで脅かしかねない事故だったとして今は猛省している。

ツイートしていた彼に対して最初は正直「嫌味な書き方する子やなぁ」と一瞬思ってしまったのだが
状況を把握してからというもの彼の得も言えぬ心境はとても理解出来たし何より先に述べた通りこのツイートが無ければもっと発見が遅れ事態は更に悪化しワンチャン取り返しのつかない事になっていたかもしれない。
ツイッターでお礼は伝えたがここでも
改めて感謝を伝えさせてほしい、
本当にありがとう助かりました。

少し大げさに聞こえる者もいるかもしれないが私にとっては特に今こういった面は大切に考え行動しなければならないと考えているのだ。

これは余談なのだが、私はモータースポーツ類の動画を作る上であらゆる方面からの評価、あらゆる方面への影響を常に意識しながら作っている。
既に交友関係にある方達への配慮は勿論の事、まだ交流のない人達や組織からどう認識されているかという事も少し考えながら作っている。
何故ならそこの要素で自分がこの先乗れる可能性が残っているマシンを一台でも減らしたくないから、加えて自分への評価・イメージ(キャラクターや優等生かどうかなどではなく)がどうあるかによって未来のモータースポーツの在り方に僅かにでも影響するかもしれないと考えているからだ。
故に道理に外れた言動(下ネタ省く)や行動、そう捉えられかねない立ち回り方にならないよう撮影時のみならず常日頃から重々注意を払っているつもりだ。
そんなくだらない事をしてしまっては折角ようやく少しづつ積み上がってきた評価も瞬く間に崩れ落ちるという事は考えるまでもないだろう。
必ず負うことになる”信用大暴落”というデカすぎる代償を他所目に私がそんなちっぽけでたった一瞬のメリットという名のデメリットを取りに行く訳がなかろう。

こんな言い方をしちゃ何だがレンタルカートのエンジョイレースで決勝戦に残れなかったという事がきっかけで自分に対する誰かからの評価が著しく下がるとは考えていない。
リザルトにしても控えめに言って1万再生も回れば誰かしら一人くらい検索する視聴者がいてもおかしくないという頭でいるし、そもそもこんな100名以上現地での目撃者がいた中での競技結果を偽り通せると考えるだろうか?ましてやこの日私は朝一番の開会式で全参加者皆さんの前で拡声器まで持って撮影前のご挨拶もさせて頂いている。
当日私を知らない人も含め皆私が何をしていたかという事くらいは把握していたはずだ。
そんな秒でめくれる嘘をついてまでひと時でも動画上だけで視聴者に良い格好しようなんて判断には到底至らない。

更に言えばこのイベントはKRP(運営)の「Kさん」と私の共通の知人からご招待頂けた事で参加に至ったその為この動画を「Kさん」も私の大好きなアナウンサー「Iさん」も必ずご覧になられるという事は百も承知であり、まだ親睦が浅いKRPさん達こそ、先の「まだ交流のない組織」にあたり、特に今どう見られるか?という事に関してはシビアにあると自覚している。

無限に打ってしまいそうなんだがもういいかい?
なんとなくでも言わんとしている事が伝わっていればokなんだが。とにかくそんなコスパの悪すぎる立ち回り方は俺は絶対にしない。

自分の話ばかりで悪いが、私が凄いマシンを駆るチャンスを与えてもらうにはとにかく人一倍誠実であるべきなのだ。
もちろんそれだけじゃレースカーには乗れないがプロたちと比べ圧倒的に速さの足りない自分が人としての誠実さまでも欠けてしまってはそれはもういよいよ誰からも必要とされなくなり狭いモタスポ業界一瞬で噂も広まり何処のレース屋さんからも声がかからなくなってしまう事だろう。

もっと言えばこんな事をここで弁明釈明をしなければ誤解を解けないという時点で自分の
いやもう9時になる本当にここで止めておく
とにかく「えー!あいつがそんなことするか?」
「あいつがそう言ってるならそうなんやろ」
くらいに思われるような信用のできるイケメンのええおっちゃんを目指して年を重ねていくよう努力する。

途中から脱線してしまったが
最後まで読んでくれてありがとう。
確認してないから誤字脱字あったら
教えてくれたまえ。

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