Published On Dec 14, 2023
「3、2、1、発火」カウントダウンが終わると同時に、海面が白く沸き立ち、いきなり高さ100メートルもの水柱が上がった。轟音が響き渡り、約500メートル離れた海上自衛隊の掃海艇も大きく揺れた。
本州と九州に挟まれた関門海峡付近で14日に行われた、戦時中の機雷の爆破処理。午前と午後の2回に分けて実施され、無事に終了すると、海上自衛隊第43掃海隊司令の伊藤晃・3等海佐は「確実に処理することができた」と話した。
https://www.asahi.com/articles/ASRDG4...
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