Published On Aug 19, 2020
1989年の日本シリーズ第3戦。近鉄を相手に3連敗を喫した巨人はまるでお通夜の様な空気でバスに乗り込み宿舎へ向かっていた。そこで巨人ナインが耳にした衝撃の発言。
ヒーローインタビューで近鉄・加藤投手が「シーズン中の方がしんどかった。巨人?大したことない」と発言。
今でも不思議だが3連敗という地獄の雰囲気の中、なぜバスの車内でこの映像が流されていたのか…。そしてその発言を聞いた瞬間から日本一までの報道されていない一部始終を初告白。
さらにこのシリーズを最後に引退を決めていた中畑に訪れた奇跡の瞬間。人生最後のホームランの直前に中畑は号泣していた。その理由はある選手による衝撃の行動に隠される。
1989年の日本シリーズに起こった加藤事件と号泣事件の2大真実を中畑清が初めて語る。
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