IPUでは「よい先生」になるためのプログラムとして、2年次に、小学校を訪問し、3日間のミニ教育実習を行なっています。

その中で、身体表現活動を中核に据えたワークショップを行います。
3日目には、保護者や地域の方を招待して、大学生と小学生が一緒になって、ショーを公開します。

「どこにもない大学」の「どこにもないプログラム」です！

昨年度は、教員を目指す100名の学生が、2つの小学校に分かれて参加しました。

毎年、最終日には、小学生も大学生も感動の別れの時がきます。
忘れることができない、かけがえのない3日間です。
学生たちは、「先生になる！」という決意を新たにする時間であり、一生の「宝物」となっているようです。

ぜひ、その様子をご覧ください。

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出張大学説明会：http://ipu-japan.ac.jp/briefing/