カスタマーハラスメント・クレーマーの法的責任のポイント
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 Published On May 10, 2022

この動画は、前回の「カスハラ・クレーマーの定義と判断基準のポイント」の続きの解説です。
今回は、違法なカスタマーハラスメントに当たると判断された場合に、顧客側・企業側それぞれどのような法的責任が生じるのかを解説します。

★カスタマーハラスメント・クレーマーの動画はこちら★
① カスハラ・クレーマーの定義と判断基準のポイント
   • カスハラ・クレーマーの定義と判断基準のポイント  
② カスハラ・クレーマーの法的責任のポイント(←今回の動画)
   • カスタマーハラスメント・クレーマーの法的責任のポイント  
③ カスハラ・クレーマーの初動対応と予防策
   • カスタマーハラスメント・クレーマーの初動対応と予防策  

◆この動画で解説したコラム◆
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※ このチャンネルは、弁護士法人長瀬総合法律事務所(茨城県弁護士会所属)が運営しています。
※ なお、本動画の内容は、動画公開時点の情報に基づき作成しておりますが、最新の法例、判例等との一致を保証するものではありません。個別の案件につきましてはご相談ください。

◆チャプター◆ 視聴時間:約17分
00:00:はじめに
00:45:カスタマーハラスメントの判断基準
02:52:カスタマーハラスメントに伴う法的リスク
03:55:顧客側の法的リスク
06:15:企業側の法的リスク
07:16:顧客側の責任が認められた裁判例①(大阪高決平成20年7月1日)
09:06:顧客側の責任が認められた裁判例②(大阪地判平成28年6月15日)
12:11:企業の責任が認められた裁判例(甲府地判平成30年11月13日)
13:53:企業の責任が否定された裁判例(東京地判平成30年11月2日)
15:53:おわりに

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