Published On May 2, 2013
「ラ・フォル・ジュルネ」は1995年にフランスの港町ナントで誕生し、2005年に東京に上陸したクラシックの音楽祭。アーティスティック・ディレクターのルネ・マルタンが創出したのは、まさにこの世で最も驚きに満ちたクラシックの宝石箱!
2013年のテーマは「パリ、至福の時」
19世紀後半から現代まで、パリを彩ったフランス、スペインの作曲家たち。
ビゼー、ドビュッシー、ラヴェルからサティ、ブーレーズまで、多彩な作曲家の名曲が集結します。色彩あふれ、情熱みなぎる150年にわたる音楽のパノラマが広がります。
ゴールデンウィークもこのエキサイティングな音楽祭を楽しむために、東京・丸の内へ!
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