百々和宏 ムスタングを使う理由/Frictionレックとの関係性/オルタナの影響 - Part2/3
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 Published On Mar 15, 2023

Part1    • 百々和宏  MO'SOME TONEBENDERの現状と博多時代・めんたい...  
Part3    • 百々和宏  モーサムの立ち位置/ステージングがヤバい件/You are R...  

百々和宏公式サイト→ https://momokazuhiro.com/

『MO'SOME TONEBENDER』のボーカル&ギター担当、百々和宏さんのインタビューです。Part.1〜3の動画にて少年時代のロックとの出会い、博多時代、メジャーデビュー…そして現在の活動に至るまでを語って頂きました。

チャンネル登録→
   / @tijmusicjapan  

▼目次
0:13 上京〜メジャーデビュー
3:50 Frictionと百々和宏
11:24 オルタナがやってきた件
14:03 使用機材とプレイスタイル
22:34 レックさんのベース
25:28 ムスタングを弾き続ける理由

撮影&聞き手:フジD

企画制作:The Interviews Japan(インタビューズ・ジャパン)

CONTACT: https://theinterviewsjapan.com/contact1/

百々和宏:’97年福岡で結成した真正ロックバンドMO’SOME TONEBENDERのG/Vo。普段は安酒場をローリングする泥酔イスト。酒場紀行文を集めた「泥酔ジャーナル」の著者としてもカルトな人気を誇る。2012年からソロ活動を開始。2枚のソロアルバムをリリースし、同時にyukihiro(Dr / L’Arc-en-Ciel)、345(Vo, B / 凛として時雨)との新たなバンドgeek sleep sheepを結成するなど、幅広く活動中。

#百々和宏 #モーサム #オルタナ #博多 #Friction

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