berikut fersi jepang dan romaji
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nande kamatte kurenai no?
ittsumo ittsumo keitai bakari
tsukiai tate no uiuishisa ni
modoritai na naki dashiso da
なんで かまって くれない の
いっつも いっつも けいたい ばかり
つきあい たて の ういういしさ に
もどりたい な なき だしそ だ
dosh~te wakatte kurenai no?
asa kara ban made jibun no hanashi
tama ni wa watashi no hanashi
mo sukoshi kiitekureta tte ii jan ka
どして わかって くれない の
あさ から ばん まで じぶん の はなし
たま に わ わたしゅ の はなし
も すこし きいてくれた って いい じゃん か
“konnan dattara watash~tachi
owari ni shiyo?” tte kiridash~ta
konna toki dake atama o sagete a
nandaka baka bakashii na
こんなん だったら わたし たち
おわり に しよ って きりだした
こんあ とき だけ あたま お さげて あ
なんだか ばか ばかしい な
ne dattara kamatte yo
anata ga sukina no, hoka ja iya nano
anata janakya, watashi damena no
gyutte sotto dakitsuita gyutte dakitsuita
ね だったら かまって よ
あなた が すき なの , ほか じゃ いや なの
あなた じゃなきゃ、 わたし だめな の
ぎゅって そっと だきついた ぎゅって だきついた
gomen ne, aish~teru yo”
sono hitokoto ni ittsumo
ittsumo damasaretaita
ごめん ね, あいしてるよ
その ひとこと に いっつみ
いっつも だまされたいた
tsugi wa mo nai kara ne?
shinjite ii no?
watashi mo daisuki aish~teru yo
kore kara mo issho ni iyou yo
“baka”
つぎ わ も ない から ね
しんじて いい の
わたしゅ も だいすじ あいしてる よ
これ から も いっしょ に いよう よ
” ばか ”
kono mama zutto hanasanai kara
metome awasete kata yose atte
nikkori emi ga koboreta watashi wa
shiawase no beru o narash~ta
この まま ずっと はなさない から
めとめ あわせて かた よせ あって
にっこり えみ が こぼれた わたし は
しあわせ の べる の ならした
arinomama no anata de ite yo ne
arinomama no watashi de iru kara
tokei no hari mikuutsu kodo
futari no kioku ga ata hitotsu ni natta
ありのまま の あなた で いて よ ね
ありのまま の わたし で いる から
とけう の はり みくうつ こど
ふたり の きおく が あた ひとつ なった
maikai sh~ttosasete bakka de gomen ne?
sore ni keitai bakari
tsukiaitate no toki yori motto
“sukinanda” tte itakattanda
まいかい しっとさせて ばっかで ごめんえ?
それ に けいたい ばかり
つきあいたて の とき より もっと
すきなんだ って いたかったんだ
dakedo, sunao ni narenakatta
kimi ni sh~tto sh~tetanda
korekara wa kimi no koto o
seiippai tsutsumi komu yo
だけど、 すなお に なれなかった
きみ に しっと してたんだ
これ から は きみ の こと を
せいいっぱい つつみ こむ よ
“konnan dattara watash~tachi
owari ni shiyo?” tte boku ni itta
son’na toki demo sunao ni narezu a
nandaka kodomo mitaida
ano sa, hontoha iitainda kimi ga sukina no
hoka ja iyana no kimi dake ireba, boku wa ii no
gyutte sotto dakitsuita
gyutte kimi no dakishimeta
こんあn だったら わたし たち
おわり に しよ?って ぼく に いった
そんあ とき でも すなお に なれず あ
なんだか こども みたいだ
あの さ , ほんとは いいたいんだ きみ が すきな の
ほか じゃ いやな の きみ だけ いれば , ぼじゅ は いい の ぎゅって そっと だきついた
ぎゅって きみ の だきしめた
“ima made gomen ne
daisuki dayo”
kore kara mo
iisho ni ite kureru, arigatou
いま まで ごめん ね だいすき だよ
これ から も
いいしょ に いて くれる 、 ありがとう
tokei no hari o zutto nagamete
issho ni jinsei ayumi susumete ikitai na
ikitai na? ne! boku tachi isho ni yone!
kore kara mo aish~teimasu dakara
とけい の はり を ずっと ながめて
いっしょ に じんせい あゆみ すすめて いきたい な
いきたい な ? ね ! ぼく たち いしょ に よね
これ から も あいしています だから
kore kara mo
aish~tei hoshi boku ga
takara mono ni okuru ai no kotoba
kimi e to sasa geru ai no uta
これ から も
あいしてい ほし ぼが
たぁら もの に おくる あい の ことば
きみ と ささ げる あの うた
motto kimi ni tsutaetai aish~teru yo
daisukidayo tte kotoba o
kuchidake no otoko janai tte koto o
shomei sh~te miserukara
もっと きみ に つたえたい あいしてる よ
だいすきだよ って ことば を
くちだけ の おとき じゃない って こと を
しょめい して みせるぁら
kimitoisshoni hoshi o mitai na
yozora ni kag~yaku ittōsei mitaina kag~yaki o
kanaetai futari de
kaku ai no sutourii o
kono mama zutto hanasanai kara
metome awasaete kata yose atte
nikkori emi ga koboreta watashi wa
ainochikai no kisu o kawash~ta
きみちいしょに ほし を みたい な
よずから に かがいやく いっとせい みたいな かがいやき を
かなえたい ふたり で
かく あい の すとうりい を
この まま すっと はなさない から
めとめ あわさえて かた よせ あって
にっこり えみ が こぼれた わたし は
あいのちかい の きす を かわした
arinomama no anata de ite yo ne
arinomama no watashi de iru kara
tokei no hari mikuutsu kodo
futari no kioku ga ata hitotsu ni natta
ありのまま の あなた いて よ ね
ありのまま の わたし で いる から
とけい の はり みくうつ こど
ふたの きおく が あた ひとつ なった