【これが現実】アメリカ生活が辛い!!移住した日本人の多くが帰国する理由7選!! 
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 Published On Apr 30, 2024

こうじろう先生の公式LINEアカウント
https://lin.ee/oHZqQ96

検索の方は→@320ffqcm

【ニューヨークの教育革命家 こうじろう先生 プロフィール】

☆世界の教育で不登校を解決する先生
☆世界28ヶ国で教育を学ぶ
☆カタール在住の教師
☆約2000人以上の親御さんの子育てをサポート
☆日本にいながら世界の教育が受けられる「世界の子育て講座」認定講師
☆教育論文で3度の表彰を受ける
☆授業をTV局や雑誌に取材される


1979年、愛知県で生まれる。

大学2年の冬、「平凡な日常から卒業したい。」と考え

一人でアメリカへ旅立ち2ヶ月かけてアメリカ大陸を横断する。



それをきっかけに

「自分の人生は自分で切り開くことができるんだ。一度きりの人生、やりたいことをやってやる。」

と決意する。



その後はプロスノーボーダーを目指す。

冬はスキー場で住み込みのアルバイトをしながら大学へ通い、春はカナダ、夏はニュージーランドに滞在。

そんな生活を4年間続ける。

しかし、ニュージーランドで大怪我をし、プロスノーボーダーの道を断念。



怪我から完治すると、先輩に誘われてサーフィンを始める。

始めて1ヶ月でオーストラリア、バリなどのビッグウェーブに挑戦。



2004年、スリランカの砂浜でサーフィンの準備体操中、スマトラ沖地震津波に巻き込まれる。

津波に流され大怪我をするも、九死に一生を得る。

荷物もお金も失い、スリランカで避難生活を送る。

目の前で多くの人が亡くなっていくのを見て

「生かされた自分の命。人のために命を使い切るんだ。」

と考え、避難生活を送りながらボランティア活動を行う。

帰国後はサーフィン協会に所属し、障がい者や小中学生にサーフィン教えたり、海岸清掃などのボランティア活動を開始。



その後も旅とサーフィンを続ける。



マザーテレサの言葉に感銘を受けるとインドに飛び立ち、マザーテレサが活動した施設でボランティア活動を行う。



「ドバイには世界中のお金持ちが集まる。」と聞くと、ドバイにある世界最高級7つ星ホテルを訪問。現地で「お金持ちになる秘訣」をインタビューする。



「ノーベル賞受賞者はユダヤ人が最も多く、その家庭教育に秘訣がある。」と聞くと、イスラエルへ飛び立ちその秘訣を調査する。



「思い立ったら即行動。」で世界28ヶ国を旅する。



28歳のとき、妻と出会って結婚し教員採用試験に一発合格。

現在3児のパパ。

教師になってからも生徒の夢の実現に向けて熱く行動し続ける。

教育論文が認められ、これまでに3回表彰される。

また、授業の様子を雑誌やTV局に取材される。


「日本の教育を変えるためには、世界の教育を知る必要がある。」


世界中の学校が存在する世界一裕福な国カタールに行く。

1年で学校のNo.2のポジションに就任。

海外の学校を視察して学んだことを生かし

日本にいながら世界の教育が受けられる「世界の子育て講座」をリリース。

その認定講習として子育てをするママの自己肯定感を高める。



公務員を退職し、ニューヨークの学校で働く。

1年で学校のトップのポジションに就任。

これからも教育に役立つ情報を発信し、子どもの笑顔、夢の実現に向けて行動します!!

応援よろしくお願いします!!

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