『千葉周作』日本英雄伝第六巻/菊池寛監修
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 Published On Sep 19, 2024

仙臺の生れって、藩名ってことですかね。
気仙沼説が濃厚のようですが。
しかし、小学校とか中学校でもうちょっと地元に関わる人物についてとか學ぶ機會があってもよろしかろうと思うのですが、小学校だと先生がその辺りに興味がなければ無理か。

仙台出身というと、仙台の人ってなんで宮城って言わないの?と言われることがありますが、宮城っていうと「ナニソレ、ドコソレ」みたいな反応する方も少なくないからなのですよう。
それで宮城って言えば、宮城って仙台?って聞いてくるくせに……
同じ悩みは、神戸や横浜、名古屋の方もお持ちだとか。

生れも育ちも仙台市内なんですけどね。最近は開き直って「宮城県です!」と言って、宮城って……?という反応されても「ああ、東北です」としゃねっぷりする嫌なおばちゃんです。

北辰一刀流門下生ってどんだけいるのでしょうか。
淸川八郎、山岡鐵舟、山南敬介、伊東甲子太郎……

赤胴鈴之助って千葉周作がモデルなんですね。
とは言え、さすがに生まれる前の作品で実際に読んだことがないのですが。
ただいま興味津々でございます。

00:00 OP
00:10 カメ蜂の巢
03:28 千葉の小天狗
07:21 諸國修業
13:15 老いて益々圓熟

菊池寛 監修 ほか『日本英雄伝』第6巻,非凡閣,昭11. 国立国会図書館デジタルコレクション https://dl.ndl.go.jp/pid/1222352 (参照 2024-08-28)

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