手相はどこ発祥？
簡単な見方などお話いただきました。
下記要領で大阪会場にて手相講座開催です。

伊泉龍一先生：大阪教室講座
【2回で手相術の基礎を完全にマスターする】
日程：2024年
9月22日（日）14:00-17:00
10月27日（日）14:00-17:00
受講料：24,000円
教室開催・アーカイブ受講なし
会場：大阪駅前第3ビル１７階A教室
ご予約はこちらから
　　↓
https://forms.gle/asRCRWRq5qkGgC5u8

【2回で手相術の基礎を完全にマスターする】先生からの内容案内
手相は一つ一つの線の意味を丸暗記するものだと思われがちですが、実はそうではなく、手相の線を解釈するための理論と方法論があります。
一般的な本に書かれているように、手のひらには「金星の丘」や「月の丘」といった名称が使われています。
というのも、歴史的に遡ると明らかですが、手相の解釈の基本は西洋の占星術が基になっています。
従って、手相を解読する最も重要な鍵となるのは、実のところ占星術のシンボルなのです。
本講座を参加していただけると、まったく手相を学んだことがない人でも、たったの2回でその基礎となる解釈方法をしっかりと理解できます。手相に少し興味があるけれど、どこから学んでいいかわからない、あるいは手相の本を読んだことがあるけど覚えることが多すぎて嫌になったという方でも、今まで思ってもみなかった手相の世界が開けてくることと思います。

：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：
AngelicaForSoulギータからのご案内
実際に「占いをしています」というと「見て」と手を出す人が多いです。

先生がお話されていたように手相は西洋の占星術の理論がベースになっているので占い師としては勉強が簡単です。

今回は教室で伊泉龍一先生による手相講座を開催します。
生年月日で占う命術以外に手相を見ることができると占い現場でも便利です。すぐ使うことができるのも魅力です。

今回は手相の基本を2回で学びます。
あまり開催されることのない貴重な講座でおすすめです。

注：大阪会場リアル対面での開催です