1.ムサビの版画専攻 ―油絵学科としての学びの特徴―
武蔵野美術大学グラフィックアーツ・版画研究室 武蔵野美術大学グラフィックアーツ・版画研究室
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 Published On Aug 13, 2020

油絵学科版画専攻の学科紹介パンフレットはこちらで閲覧・ダウンロード出来ます→https://www.musabi.ac.jp/wp-content/u...

ムサビの版画専攻はどんなところか、カリキュラムや学生作品、新入試「イメージ・ドローイング」などに触れながら紹介している動画を公開しました!テーマごとに全5本で構成されており、高浜利也教授が豊富な図版を使いながら解説しています。
版画は歴史的にみても印刷メディアとして、ポスターや挿絵などの印刷物、すなわちデザインの手法としても広く用いられてきました。近年のデジタル技術などの急速なイノベーションによって版画表現を取りまく状況も大きく変化し、社会の中でますます、その役割に対する期待が高まってきています。ファインアートとデザインをゆるやかに、しなやかにつなぐ、新しい領域としての版画。絵本やアーティストブック、イラストレーション、デジタル表現などの総合的な印刷・グラフィックアートを学ぶ新たな拠点として、ムサビの版画専攻は大きく舵を切っています。

武蔵野美術大学版画研究室HP → http://aburae.musabi.ac.jp/pm/
武蔵野美術大学版画研究室Facebook →   / 武蔵野美術大学版画研究室-248076565335106  

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