Published On Premiered Jan 7, 2023
今回は走行距離3700km屋外保管のアストンマーチン DB11 AMR シグネチャーエディションという100台限定の貴重なスーパーカーをお預かりしました。決してベストの状態という訳ではありませんが、飛石を食らってしまった箇所にはオリジナルの色に合わせたペイントを調合してタッチアップするなど、最低限できることは施しました。その上で、これ以上の飛石による損傷・その他生活傷や紫外線による劣化から守るため、ボディー全面にペイントプロテクションフィルムを施工させていただきました。
新車の状態でのお預けがベストになりますが、中古車でもそれ以上の劣化を防ぐ意味で、貼る意義は十分ありますので、ぜひペイントプロテクションフィルム(通称PPF)をご検討の方の参考になれば幸いです。
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※当店は予約が大変取れにくくなっております。納車予定日が分かった時点(2~3ヶ月前)でのご相談を頂けますと、納車時にスムーズにお預かりかが可能になります。
<ペイントプロテクションフィルムの解説>
Part1➡︎ • 【社長の解説】Part1ペイントプロテクションフィルムの凄さとは?
Part2➡︎ • 【社長の解説】Part2 高級車のプロテクションフィルムvsラッピングフィルム
Part3➡︎ • 【社長の解説】Part3 フィルム施工の費用のお話
Part4➡︎ • 【社長の解説】Part4 プロテクションフィルムのメンテナンス方法
<ラッピングの解説>
①➡︎ • カーラッピングの疑問4選! プロがお答えします!
②➡︎ • 【カーラッピング】誤解してませんか?ラッピングで損をしないようにプロが解説します
<プロテクションフィルム耐久テスト>
①➡︎ • 【ポルシェ】プロテクションフィルムの耐久性を身を削って検証しました!前編
②➡︎ • 【ポルシェ】プロテクションフィルムの耐久性を身を削って検証しました!後編
★ CARO PaintProtectionFilm & Wrapping とは★
世田谷区の会員制カーラッピング専門店です。透明フィルムで外観は変わらず傷のない美しい状態を保つことができるXPELペイントプロテクションフィルム、車のイメージチェンジにぴったりなカーラッピングの施工を行っております。
東京都世田谷の店舗で日々施工をしている車両を、社長自ら発信していきます!
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