バカでかいコアファイター！メガサイズ越えのスケール「U.C.HARD GRAPH 1/35 地球連邦軍 多目的軽戦闘機 FF-X7 コア・ファイター(CORE FIGHTER)」開封・組立・レビュー / 機動戦士ガンダム

#MGやRGと比較
#コアファイター
#ガンプラ
#CORE FIGHTER

『機動戦士ガンダム』より
U.C.HARD GRAPH 1/35 地球連邦軍 多目的軽戦闘機FF-X7 コア・ファイター

発売：2011年2月
販売価格：4,950円（税込）

地球連邦軍のモビルスーツRXシリーズのセンターモジュールであり、脱出システムでもある多目的軽戦闘機コア・ファイターを1/35のビッグスケールで再現したプラモデルです。
航空機ファンにも楽しんでいただける内容を目指し、機体各部の構成や、ユニフォーム類を、U.C.ハードグラフシリーズのクォリティで再考証しました。
コア・ファイターはコア・ブロックに変形可能（コクピットの回転も再現）。
着陸脚は着脱式で飛行状態と着陸状態を楽しめます。
別売りのガンプラ用アクションベース１との組み合わせで、飛行形態時のディスプレイも可能（専用アタッチメント付属）。
内蔵ミサイルハッチ可動。
その他装備品として、新設定の翼下パイロンに外装ミサイル（×２）車輪止め（×２）、牽引ロッドが付属。

アムロ機、セイラ機、G-3機を選択できる
水転写デカールつき。

-----------

■コアファイター
元々は脱出機構を兼ねたコクピットカプセルとして開発されていたが、新構造の導入や研究スタッフが航空機部門から独立開発部門へ移ったため、多目的戦闘機に転向した。文字通りMSの核となるが、そのため弾薬や燃料には制約が生まれた。
MSのコックピットを兼ねる本機には教育型コンピューターが内蔵されており、MS本体が損傷した際に実戦データを回収するための、またパイロットの生存率の向上のための脱出装置として機能する。コクピットにはドラムモジュールが導入され、MSと戦闘機双方で兼用の構造となる。
ただし、コントロールステックはそれぞれ別のものが二種類用意されている。内部にはNC-3型核融合ジェネレーターを2基搭載。

-----------
BGM
YouTubeオーディオライブラリー
https://www.youtube.com/audiolibrary/...
-----------