【映画ゆとりですが】岡田将生&松坂桃李&柳楽優弥、レッドカーペットで神対応!?吉岡里帆&安藤サクラ&島崎遥香ら豪華キャストが集結 映画『ゆとりですがなにか インターナショナル』完成披露舞台挨拶
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 Published On Sep 19, 2023

映画『ゆとりですがなにか インターナショナル』(10月13日公開)完成披露舞台あいさつが19日、東京・TOKYO DOME CITY HALLで行われ、メインキャストである岡田将生、松坂桃李、柳楽優弥のほか、安藤サクラ、仲野太賀、吉岡里帆、島崎遥香、木南晴夏、吉原光夫、吉田鋼太郎、水田伸生監督が集結し、ファン1600人が参加する大規模イベントとなった。

同作は、2016年4月期に放送された日本テレビ系連続ドラマ『ゆとりですがなにか』の映画化。松坂は「すごい規模感ですね…『ゆとり』でこの規模感はびっくりしています。これだけ多くの人に来ていただいて感無量です」とにっこり。柳楽も「本日はありがとうございます!大切な大好きな作品で、映画化して皆さんにお届けできることをうれしく思います」と語った。

“野心がない”“競争心がない”“協調性がない”「ゆとり世代」と、かつて勝手に名付けられた男たちも30代半ばを迎え、それぞれの人生の岐路に立たされていた。夫婦仲はイマイチ、家業の酒屋も契約打ち切り寸前の正和(岡田)、いまだに女性経験ゼロの小学校教師・山路(松坂)、事業に失敗し、中国から帰ってきたフリーター・まりぶ(柳楽)の前に、<Z世代><働き方改革><テレワーク><多様性><グローバル化>…想像を超える【新時代】の波が押し寄せる。

#松坂桃李 #岡田将生 #柳楽優弥 #ゆとりですがなにか

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