「文化行動デザインフォーラム」（日本ビジネス心理学会協賛）第1回の動画です。
ナビゲータ役は匠英一氏（日本ビジネス心理学会副会長）、アドバイザーに野口尚孝氏（北陸先端大学院大学：元教授）、今回のパネラーは若手の社会起業的な活動で活躍される次のお二人です。
　★高橋拓哉氏／財団で社会活動、真家小岩井ハナ初個展スーパーバイザーとして支援
　★梅原卓也氏／株式会社ジンジブ勤務、学校と連携しながら高校生向けに哲学の学びを支援
今回の印象的なメッセージは、社会起業家に大事な資質とは何か、それは高橋氏の「私憤のストーリから”公憤”へ」という意見。社会への”怒り”を持つことが大事なのでは？ということでした。