ぷよクエ / 第3回 クリスマスラッシュ - エクストラ(1000兆)
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 Published On Dec 17, 2023

【備忘録】
・ダメージの期待値
動画の記録は完走3回目2コンボ時でのもの。
リーダースキル倍率やスキル倍率等を全て含めた今回の最終攻撃値は前回のエクストラとほぼ互角。
概ね3~4分離での常識的な連鎖結果の範疇では下は300兆、上は500兆×コンボボーナス辺りに落ち着く場合が多い。
そのため連鎖のタネの倍率結果が前回と同じであれば前回とほぼ同じスコアとなる。
クエスト内容から蒸気都市のゴゴット、天下無双のエドガー、南国日和、ボーイズ、クリティカル率100%全ての両立は無理があると思われる。
動画そのままの編成を組むことが出来れば50コンボ換算での1000兆超えは比較的容易い。

・ハッピーフェアリーアミティ
凍結対策は不要。全体310万は双剣の魔導士シェゾの3ターンバリアで対策、凍結復帰後の2ターン攻撃力ダウンは冒険の魔導士アルルで解除出来る。
ラム&レムとなつぞらのアマノネの19倍強(6.2x1.3x1.4x1.7)と比較して12.6倍(6x1.5x1.4)にしかならないため火力のロスが著しい。
ハッピーフェアリーアミティの起用は基本的にはなつぞらのアマノネ未所持の場合のみ候補となる。

・開幕チャンスぷよ生成
今回のクエストでは開幕のハート及びプリズムボール変換はチャンスぷよは後回しなので確率上チャンスぷよを潰される事態はまず起こらない。

・3~6ターン目の被弾対策
限界まで火力を伸ばすなら3~6ターン目の被弾はオンステージのりんごとビブリオガールのラウンがないと凌ぐのは苦しい。
全編通して連鎖のタネ以外での運の要素は低いが、3~6ターン目でラウンのアビリティがうまく発動出来なかった場合のみやられる可能性がある。
双剣の魔導士シェゾ以外のスタメンはおうえんととっくんで出来るだけ体力値を上げておきたい。
一応ラウンのアビリティについては攻撃力を大きく落とさない条件でも聖樹の拳士リャタフーかホラーナイトのネロで賄うことが可能。
但し前者は開幕での高杉晋助によるチャンスぷよ(※)、最後の4ターンのシェゾの溜め直しにネクスト変換の補助が受けられなくなり、
後者は通常冒険の魔導士アルルで行う凍結復帰後の攻撃力ダウン解除の代用がエキドナしかない難点がある。
特効や回復倍率上昇のリーダースキル×2がない状況ではあたり ver.ソニック単独での対策は難あり。
成功率はかなり落ちるが3ターンで双剣の魔導士シェゾを溜めるなどの抜け道もある。開幕チャンスぷよ生成の補助があればいけなくはない。
(※)中盤のリーダースキルによる全体への体力倍率の確保と双剣の魔導士シェゾのボーイズ確保のため控えに回す必要が出てくる

・おじゃまぷよと固ぷよを処理しきれなかった場合に受けるスキル発動ぷよ数増加
冒険の魔導士アルルを起用しているなら特に盤面リセットを使わない理由はないが、
2グループ目の開始が7~8ターン目からなので8ターン目に上記の効果を受けてしまっても特に問題ない。
19ターン目に受けた場合もいけなくはないが、2周目は大抵の場合冒険の魔導士アルル無しでも処理しきれる。

・南国日和
凍結中は南国日和を展開出来ないので凍結解除直後にきちんと3属性以上で攻撃を行う必要あり。
ラム&レムのとくもりサポートスキルの条件を満たすための全体310万後の回復も兼ねる。
回復自体はバリアが99%軽減での使用なら冒険の魔導士アルルがあればサポートスキルだけで回復しきれる。

・連鎖のタネの消し方
今回も某プレイヤーさんのブログを参考にさせて頂いています。

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