Published On Sep 6, 2024
上尾は初回いきなり1点失点を立ち上がり
ローゲームで3.4点の間での勝負かと読んでいた。
2回上尾の猛打爆発7-1に!
こりゃ一方的な展開か?!
客にはコールドをささやく声もあり。
私は初回の東農大のバッティングの振り
と力強さセンスがやたら気になりました。
着々と点を重ねる上尾10-3前半
東農大のピッチャーがややコントロールに苦しみ四死球多し
そのチャンスをそつなく物にし守備も堅い上尾はさすが
そんな中東農大三はバッティングが栄える
ピッチャーの穴を埋めるかの如く上尾のピッチャーの球にアジャスト
よほど鍛えられてるのだろう
打つ、打つ、上尾に振りまけてなく
飲み込む勢いの打撃。
おそらく130㌔〜135㌔の速球は許容範囲なのだろう。上尾のピッチャーもタイミングを外すチェンジアップなど駆使し施術するが
打撃では東農大三の打力はホントに気が抜けなかった事だろう。
結果12-9で上尾だったが
上尾は守備走塁、その他見えない所作に
驚く程卒とミスが少ない。
自ら律する力は凄い
上尾球場でホームも少しは力になったのかめも?ま、ないか
東農大三はアウェイな立場ではあるが
打ち勝つスタイルはカッコイイ!
選手が自信持ち打つ姿はいいね。カッコイイ
ピッチャーは5.6人装備していて層は厚い
サイドスローやサウスポーなど種類が多い多様性の方が打ちにくいとも思う。
ノーコンで早々交代したサウスポーは
可能性が有る。球が1番早い。
指のかかりがまだ不確かなんだろうが低めに決まればいいピッチャー2、化ける
右のサイドスローはコントロールが凄くいい。
外に逃げる球と低めの遅い変化球はタイミングマジ取りにくい。
ファーストストライク取りファールで追い込み料理する。そのセオリーに1番ちかいのはサイドスローの右の君だ!
東農大三伸びしろあり。
上尾スキなし。
上尾のピッチャー相当早いと思ったんだが
135㌔かな
東農大三は振り遅れないから140投げても多分対応される
コントロールと外のスライダーの精度や
タイミングを外すキャッチャーの配球が大事なんだと思う。
あとバットの振り方でも配球ガ大事だ。
縦スイングなら高めの速球には弱い。
低めの変化球な強い
ホーライスイングは高めが強い。
低めのや落ちる玉はゴロになる
大谷はタテなんで内角高めを投げられる
そこが弱い
動画の編集に失敗しました💧上尾の良さを100%伝えれない結果になりました…
ほんとはもっと凄い勢いでした
暑いしスマホ熱で誤作動しましたわ
悔やすぃー