岸井ゆきの「テルコから岸井がはみ出た(笑)」映画『愛がなんだ』インタビュー
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 Published On Jul 17, 2019

直木賞作家・角田光代が2003年に発表した同名小説を映画化した『愛がなんだ』。主人公テルコを岸井ゆきのさんが演じている。岸井さんは、愛らしい笑顔とピュアなたたずまいが印象的だ。彼女は、今作で演じたテルコについて「疑似恋愛しているようで、いろいろな感情がわき出て楽しかった」と振り返る。相手役のマモルを演じた成田凌さんとのエピソードや今泉力哉監督の演出方法など、ありのままに語ってくれた。(撮影・高橋敦)
【記事はこちら】岸井ゆきの「恋愛では駆け引きしない、ダメならダメ!」
https://www.asahi.com/and_M/20190410/...

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