Atmega328pにプログラムを書き込むための治具を作ってみました。
このマイコンはArduino unoに搭載されているので、Arduinoでテストした
回路やコードをそのまま移植できるのがなかなか使い勝手がいいところ。

書き込み装置はUSBaspを使用しています。
こいつの端子が10本もあるので、毎回ブレッドボードにジャンパワイヤで
接続するのが中々面倒くさい。
そこでゼロプレッシャーICソケットとボックスヘッダーを使って
簡単にUSBaspとAtmega328pを接続できる治具を作ってみた。

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