【F2000/F2/F3000/FN/SF】 森脇基恭 さんが考える国内 トップフォーミュラ の存在意義【 インタビュー 】
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 Published On Jul 9, 2021

日本の国内 トップフォーミュラ の歴史は1969年のJAFグランプリに始まった。その後、1973年から全日本 F2000 選手権がスタートし、 F2 、 F3000 、 フォーミュラ・ニッポン と名称と“中身”変えながら、現在の スーパーフォーミュラ に至っている。
来季は、その節目となる50年目のシーズン。「途切れずに50年間続いてきた」という実績を持つ、国内トップフォーミュラの存在意義は大きい。ドライバーやチームが、このレースにかける意気込みはいまなお凄まじく、また世界的に見ても、その競争レベルは高い。しかし、その一方で、現在の日本ではスーパーGTが圧倒的な人気を誇っているのも事実だ。
現在のスーパーフォーミュラが、国内のトップフォーミュラが“かつてのような盛り上がり”を見せるためには、いったい何が必要なのか? 森脇基恭さんにそのアイデアを聞きました。


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