美しい「真宗宗歌」by モクタン・ママタさん
【桜嵐坊の 仏教 部屋 】7676amida 【桜嵐坊の 仏教 部屋 】7676amida
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 Published On Jun 1, 2020

お釈迦さま生誕の地、ネパール出身のモクタン・ママタさん。

彼女の美しく透き通た歌声には…、
阿弥陀さまのみ教えに出会えた喜びがあふれています。

1番は「聞法信仰に入るまで」
2番は「遇い難い仏法に遇って救われた喜び」
3番は「自分の得た喜びを他の人にも伝え広め(大悲伝普化)幸せをともにすること」
を歌っています。

【仏教讃歌】「真宗宗歌」 作詞:真宗各派協和会 作曲:島崎赤太郎

  真宗宗歌は、1923(大正12)年の立教開宗700年にあたり、現在の真宗教団連合を結成
  するにあたり、宗派を越えて一緒に歌える歌を作ろうとの願いがもととなりました。。
  作詩公募の末、大谷派僧侶、土呂基さんの詩を元として作詩され、東京音楽学校教授
  島崎赤太郎氏の作曲により、誕生し、現在では宗派を越えて親しまれています。



【Youtube】モクタン・ママタさん
〇 Mamta Lama

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【浄土真宗の法話案内】全国どこでも、どなたでも、ご法話が聞けます。
 http://shinshuhouwa.info/

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