Published On Feb 10, 2022
【早春の水中マッチザハッチ・フライタイイング】FLYTYING
2月になり中部地区の渓流も解禁となりました。
解禁当初の水はまだとっても冷たくて、エサとなる虫は5mm程の小さな水生昆虫がメインです。
ポイントも4月以降の最盛期とは違い、流れの緩いプールで釣りをします。
今回は早春の釣り方と、沈めて釣るフライパターンをご紹介します。
虫のハッチが無くなると、水面を意識していたトラウトは、水中のエサを探すようになります。
エサとなるのは18番前後のニンフやラーバなど、少し大きめの水生昆虫。
ライズが無くなったら少し沈めて、水中で捕食されているサイズで狙ってみるのもお勧めです。
ドライフライのタイイングは、別の動画でご紹介していますので、是非ご覧ください。
【ミッジフライタイイング早春ユスリカ3パターン】
• 【ミッジフライタイイング早春ユスリカ3パターン】MIDGE FLYTYING
フライは、フライフィッシングショップ 加藤毛ばり店 オリジナル・パターンです。
マテリアルは、こちらから購入できます。
ウエブ https://katokebari.shop-pro.jp/?pid=1...
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加藤毛ばり店 ウエブURL https://katokebari.shop-pro.jp/
音楽: Sunny
ミュージシャン: @iksonmusic
音楽: Balloon
ミュージシャン: @iksonmusic
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