外国人街ではなくピンサロ街「聊天會館」がある街・桃園駅界隈
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 Published On Aug 29, 2024

台北の衛星都市である桃園駅はベッドタウンとなっており多くの外国人労働者が住んでいる地域のようです。

1987年に戒厳令が解除されインフラ整備のための労働者不足解消のため1000人ほどタイ人を受け入れたそうです。桃園駅の近くにはタイ料理屋が軒を連ねるリトルバンコクとなったようです。しかしそれから月日が流れ外国人労働者は様々な国から来るようになりました。本当にここは台湾なのかってくらいベトナム要素が強め。

ごく普通の郊外にある駅前。
そんな印象ですが、少し気になる看板を見つけました。コーヒーの文字。
喫茶店っぽい様子ですがピンク色の看板。コーヒーを提供してくれて休めるところのようですがそれ以外の情報はありません。情報はないけど何か感じるものがあります。
これらは桃園市で人気のようで休閒咖啡や情人座、影陪小姐、摸摸茶などとも呼ばれているようで、出会い喫茶の類いの店のようです。

出典:https://real-hunter.com/tourism/20240...

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