【こどもとお絵描き】かんたん!コスモスの描き方2日目【クレヨン・クレパス】
子どもといっしょにクレヨン・クレパス 子どもといっしょにクレヨン・クレパス
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 Published On Oct 2, 2024

【コスモスの描き方ポイント】 
①花びらの先がぎざぎざ
クレパスを左右にこまかく動かすことで、自然にぎざぎざになります。
②くきが細く、葉っぱが線状で、葉脈のようなかたちに生えている。
葉っぱを描く時に、いわゆる葉っぱの葉脈の線だけをかいていくといいです

【お花畑の描き方のポイント
①うしろの花は小さく描く。
②さらに後ろは花の形をおおまかに〇だけで描いたり、背景は色を淡くぬる。白をまぜると彩度(鮮やかさ)下がりぼんやりする。これによって前の花を目立たせることができる
※YouTube動画をご覧になって、もしお役に立てましたらチャンネル登録していただけると励みになります。どうぞよろしくお願いいたします。

使用した画材
サクラクレパス16色 https://a.r10.to/hNLrti

※ブログやっています。使用した画材や、うまく描くためのコツを紹介しています。
遊びに来てくださいね。
『こどもと一緒にクレヨン・クレパス画』
https://minoritama.net

このチャンネルをはじめて見る方へ。

はじめまして。
教育学部の美術科を卒業し、幼児教室で講師をしています、 みのりたま です。
クレヨン、クレパスは子どもにとってなじみのある画材です。
ただ、「さあ、自由に描いてね!」
と言って、すぐに描ける子ばかりではありません。

どうやってかいたらいいの?この色でいいの?
まわりと比べて、うまくかけない、どうしよう・・・
クレヨンをにぎりしめて固まってしまう子を何人も見てきました。

そんな子どもたちも、隣に座って一緒により沿ってかいてあげると、おそるおそる描きだしてくれます。

はじめは、真似からでもいいです。
できた! 描けた!
という体験を積み重ねて、自信をつけてほしい。
そんな気持ちで、クレヨン、クレパス画の動画をアップすることにしました。お子様だけでなく、いろんな年代の方に描いていただきたいです。
クレヨン、クレパスは安く手に入れやすい画材です。誰でも簡単に扱えますし、色を重ねると重厚な油絵のようになります。
子どもが飽きてしまわないように、短い時間で、簡単なステップで身近な生き物、植物たくさん描いていきたいと思います。

どうぞよろしくお願いいたします。

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