【昭和の消防ポンプ車が残された廃集落】大笹集落 Part1【信州のむら探訪】
まッつんTV まッつんTV
25.5K subscribers
4,545 views
225

 Published On Apr 17, 2024

Part2
   • 【荒廃が進み日本の原風景を失った集落】大笹集落 Part2【信州のむら探訪】  

今回は長野県大町市(旧美麻村千見地区)にかつてあった大笹集落に行ってきました。
大笹集落は最盛期には15戸の世帯が暮らす大きな集落でした。
平成の中頃まで人が暮らしていた集落で現在も畑仕事やお墓の管理に住民が訪れているそうです。
山奥の集落としては大規模で県内でも1、2を争うくらいの規模だと思います。
廃村化してから比較的新しいこともあり集落内の様子が当時のまま残されている貴重な集落です。
Part1は集落の入口にある石碑群と防火水槽、消防ポンプ車、公民館を見てから大きな墓地と神社までを撮影しました。
消防ポンプ車は古い物でしたが状態良く残されていました。
墓地はかなり多く今回だけでも3箇所もありました。
それだけ1世帯当たりの人数が多かったんだと思います。
それでは大笹集落Part1どうぞご覧ください。

【目次スキップ項目】
0:00動画フル再生
0:35集落入口の石碑群
2:00表面張力した防火水槽
2:50昭和の消防ポンプ車
4:17公民館らしき建物
7:21集落北部の大きな墓地
11:18道沿いで見つけた石の祠
13:46五竜とおみのゴンドラとスズキアルト
14:45芸術的な蜘蛛の巣
15:53神社の側にある墓地
16:53大笹集落の説明
18:14倒れているお地蔵様
20:31丘の上の神社
21:58ご先祖様の墓地
23:04スライドショー

show more

Share/Embed